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About us

リンキングアウェアネスについて

Linking Awareness

​リンキングアウェアネス 


識をつなぐ細胞間コミュニケーション。

癒しの旅。

ヒーリング&コミュニケーション体験。

ハートに生き、意識をリンクさせることによって

人や動物、自然​など、生きとし生けるものすべて

知覚ある存在との深いコミュニケーションとヒーリングを体験

 

ルーシャ・ジェイコブの「生きた研究とワーク」に参加し、心と脳の統合、細胞間の非言語的コミュニケーション体験の深い旅を発見しよう。意識が拡大し、より広範囲の現実を受け入れ、進化するようにデザインされています。

Loesje Jacob

​ルーシャ・ジェイコブ

Profile

リンキングアウエアネス創設者 

ルーシャ・ジェイコブ

国際的な活躍の拠点として、リンキングアウェアネス・アドベンチャー社を創立。

上級リンキングアウェアネス観察者(LAO)。

 

[ファシリテートするセミナー]

・リンキングアウェアネス・ジャーニー

・リンキングアウェアネス・アドベンチャー

・ファミリー・リンキングアウェアネス・ジャーニー

・リンキングアウェアネス・プラクティカル

・リンキングアウェアネス~意識~エネルギー~

人や動物の観察と、さらに国際的知名度の高い多彩な様式をあわせもっている。

 

動物の専門家として33年の経験を積み、特に22年間は、気づきや意識とエネルギーに基づく統合療法を研究しつつ、ワークショップをファシリテートしている。

 

ルーシャは多様な文化と連携し続け、原住民や数え切れないほど多種の動物たち(知覚存在 sentient beings)や、世界中の野生動物や家畜にも携わってきた。

 

私的にも公的にも協力した関係先は:病院、大学、獣医科大学、中高等学校、小学校、ホームスクール、先住民居住地域、ジャングル奥深く暮す部族、孤児院、ホテル、動物病院、動物園、動物保護施設、映画製作会社、企業など多数。

 

かつて所属していた、インターナショナル・ボディートーク協会ではシニア・インストラクターとして企画とセミナー開発を行い、世界中の動物と人間のための施術士認定など、数多の活動をしてきた。

 

ルーシャの情熱は、あらゆる知覚存在・Sentient Beingsとの、内なるつながりとコミュニケーションの探索にある。

 

参加者を励まし、観察すること、明確にすること、そして心から生きることへと導いている。執着なく思いやり、心を開いていくことを勧め、動物や人の問題行動や、健康問題(個人的にも集合的にも、死による変容や再生)などに対する、異なる視点と方法を学ぶことも勧めている。

 

統合的見解や医療が、いまだ新しい時代でも、ルーシャのコミュニケーション能力は、リンキングアウェアネス~意識~エネルギー~観察を基とした概念で、すべての生命のための統合的アプローチに、広い範囲での探索を可能にしている。

 

​ルーシャメッセージ

『動物は獲物であり捕食者でもあるため、

生存するために環境に対して非常に敏感です。

動物たちや自然界と交流し、

情報を共有しましょう。

動物たちからの、身体の反応や

証明を体験しましょう。

あなた自身の人生と命を探求しましょう。

動物たちとのリンキングアウェアネスで。

 

私の経験では、深遠な能力を共有し、

自分自身への癒しを活性化することが

動物たちは大好きなのです。​』

~ルーシャ~

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interview

Interview

ルーシャにインタビューしました。[インタビュアー:テンプルビューティフル​]

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テンプル ──

まずは、ルーシャさんが設立されたリンキング・アウェアネスというものはどういうものか、お話しいただけますか?どのようなルーツから発展し、ルーシャさんの、どのような体験がベースになっているのでしょうか。

ルーシャ ──

私は、1986年から動物のグルーミング(犬や猫のトリミング、毛並みを整える仕事)とトレーニングのビジネスを30年ほどしていました。 子供の頃から、なぜ他の人にはUFOが見えないのか、と思っていました。

あるいは、なぜ人はテレパシーを使えないのか、なぜ遠距離の人同士では意思疎通が出来ないのか。そういったことも思っていました。 

仕事で一日中犬や猫たちに触れていたので、いつからか自分が犬や猫から様々な情報を受け取っていることに気づき始めました。でもそれは30年前の出来事です。

ですから人には言えませんでした。数年して、犬や猫たちが「人間たちを助けたいので力を貸してほしい」と言っていることにも気づきました 。

でも獣医師のところに行って「動物たちが人間を手助けしたいと言っているけど、彼らが人間を助けられる方法を教えて」などとは聞けないわけです。長い間、誰にも言えませんでした。
 

テンプル ──

犬や猫たちは、人間の何を助けたいと言っていたんですか?
 

ルーシャ ──

彼らは、人間たちが自分のエゴを手放し、自然界と繋がってワンネスの意識と繋がることをサポートしたい、人間全体を癒したいと言っていました。 

そうやって動物たちの声を聞くことで、様々なことが分かり始めました。

特に、動物界が実際は人間を癒していることを理解するようになりました。動物は分離しているものなど何もないことを覚えています。今、誰もが語っている「ワンネス」の意識状態に常にいるのです。私は何年もかけて、この領域を探求していきました。動物からやってくる声やイメージは一体何だろう? 動物の体、植物の体、ミネラルの体、人間の体…、そこから語りかけてくるエネルギーは一体何なんだろう? そう思っていました 。

33年ほど探求して、その声はワンネスからの声、創造主からの声だと気がつきました。 

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